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野生。

2020.06.21

野生植物(野生ルイボス)

たっぷりと…”野生ルイボスティー”を作りました。その時の私なりの意識する事は水から入れ…強火にかけて…沸騰させて…水に酸素をふくませるような気持ちでゴトゴトさせておく事。火・水・熱・酸素、有り難く見守る事…

ティーバックは捨てない。自然のモノは自然に返してあげると調和して活躍するので植物の土に与えたりする事で植物も元気になります。

野生ルイボスと栽培ルイボスは違う。
自然の中で…土から供給される水と養分を吸収し、光や温度を敏感に受けとめ,何時芽を出し,どの時期に花を咲かせたら,無事に子孫を残せるか?…自分の力で成し遂げているのが野生植物です。

(栽培植物は人間が肥料を与えたり,病虫害から保護したり,長期間にわたり人間の手によって選択や交雑が行われてる植物。)するともはや自然状態においては生存できない状態になっているものが多いそうです。

そんなエネルギーいっぱいの野生ルイボスティーは、脂肪のかたまりを作りにくいどころか⁈、お料理に使うと一目瞭然分かります…例えば豚の角煮の際に出るあの脂さえも分解されて調理出来てしまいます。

4リットル作りましたが…直ぐ無くなっちゃう…我が家でも大活躍しています❤️

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