埼玉県志木市のアロマスクール
2019.04.23
ありがとうございました、２週間のお休みを頂き…カナダ・バンクーバーへ行って来ました。
そこで感じた…
今回のアロマテラピー必須【ベスト10】
１位…ハーブウォーター(ラベンダー)
まず国によって水が違いカナダの水は…硬いと云われます。敏感な日本人の方は慣れるまで肌荒れ起こしやすい状態に…?健康な皮膚phと同じ領域にあるハーブウォーターは自ら健康な皮膚へと導こうとしますね!その他成分の殺菌作用を活かしたり・人混み…飛行機の中・乾燥において等、バキバキになりかけたヘアスプレーとしても。｡なので１本足りないほど…使い切ってしまいました。
２位…ナチュラルシアバター&シアバター石鹸
シアｰの実を精製して取れるナチュラルオイル。もちろんお肌の栄養・保湿。これひとつで…メイク落とし・紫外線対策にもok。万能です!
3位…アロマスプレー
今回…5ﾂの宿を転々としました。中にはお部屋やタオルの臭いがちょっと…等々。殺菌・抗菌作用の優れたアロマスプレーはとても効果的。帰りのスーツケースや汚れた洗濯モノ等にもｼｭｯ!。
4位…手作りアロマ化粧水
自分のお肌の様子や好きな香りに合わせて精油を使用しているので、浸けた時に「とても良い香り!」…と１日のスイッチ、夜のリラクゼーションへ繋がりました。抗酸化作用のある成分でも…美容効果的に!
5位…アロマ美容ジェルクリーム
これも自分に合わせた手作りアロマテラピー。
ジェルクリームなので…べとつかず使いやすいのに…バンクーバーの乾燥環境からお肌を上手に保護してくれました。
6位…クレイパック
疲れてきた時のお肌は…くすみを感じます。そんな時…クレイパック。軽くマッサージしながら…ほっとくだけで「美白効果」バッチリでした。お疲れ時の肌荒れ予防にもなった様です。
7位…植物オイル(ホホバ油&アーモンド油)
アロマハンドトリートメントボランティアをしているので本来はトップで良いのですが、トリートメントボランティア対象外として書きました。毎日…とても歩いていたので、時に夜中、足が吊りそうになったとき等、バジル精油などを１、２滴垂らしてマッサージ。カナダはいつもドライな環境なのでボディーの他ヘアケアとしても活躍しました。
8位…精油60種
今回、バンクーバーで大人気は”ラベンダーアングスティフォリア”でした。オーガニックソルトを買い…入浴剤バスアロマとして、その時の欲する精油を使い、またその都度、痛み緩和を作ったり、存分に好きなように精油選択する事が出来ました～(^-^)ゝ゛
9位…容器の各種
さっと作って…お友達へお土産(プレゼント)…^^
10位…ジェルナチュレ
アロマテラピーを活かす知る事で…様々な所で
快適になり、心地よく過ごせる時間がふえていきます。
「ナード・アロマアドバイザーコース」「日本アロマコーディネーターコース」の５月からスタートの受講希望を募集しています。何なりと…お気軽にお問い合わせください。m(__)m
