未分類TOPICS

気をつけよう熱中症とマスクの使い方

2020.06.21

熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。

10日前(6/10)時点
熱中症の搬送者1194名 2人死亡。

 

熱中症「なぜ高齢者に多いのか」⁇

加齢とともに人の身体に含まれる水分の割合は少なくなります。

それに加え代謝の力が落ちる為、発汗によって体温を調整する機能が鈍ったり、ノドの渇きも覚えにくくなります。

また、高齢者は寒暖に対する感度が鈍くなっているため、気温が30度を超えてもあまり暑さを感じない傾向があるようです。

ここ2、3日は涼しいですが、今後のギラギラな暑さにも注意が必要です。

コロナ対策として毎日に必須になっているマスクやフェイスシードの使い方について、

ひとりひとりが良く良く考え、

なりより健康で元気な日々を過ごして頂きたと思います。

 

丁寧にその時を大切に刻みたい。
Have a great day and happiness 🍀

カテゴリー

pagetop