2015.09.26
アロマテラピーを生活の一部に取り入れられる知識を身につけられる、アロマを楽しみなら…お肌の調子も良好です。。
ナード・アロマベイシック講座:フェイシャルスキンケアコース。
先日は、①お顔クレンジングクリーム、②フェイシャルSOAP、③クレイフェイスパック、自分のお肌の状態に合わせて精油のブレンドに慣れてきました。
いよいよ、今回はお肌を整える為のアロマ製作グッズたち。
④ハーブウォーターローション(化粧水)
ハーブウォーターの作用や、各々の特徴を学び、自分のお肌に合うようにブレンドしました。今回は、ハーブウォーターのブレンドです。
グリセリンや、ヒアラルロン酸も 使用。水分をたっぷり含んだ赤ちゃんのようなプリプリお肌を目指して、「ハーブウォーターを使った手作りローションを作ります。
⑤アイジェル(目元ジェル)
穏やかな芳香成分の作用を活かして、目元に栄養たっぷり「アイジェル」を作ります。目元だけでなく、お顔全体、ボディにもオススメ
⑥ビューティーオイル
基礎化粧品の仕上げ♪水分の蒸発防ぐためのビューティーオイルを作ります。
皮膚の働きと構造を知り、自分のお肌に合わせた精油のブレンドオイルを作り出します。
⑦リップクリーム
唇は他の皮膚に比べ乾燥しやすく痛みやすいところです。季節的にも…日々のリップケアはとても大切です。そろそろマイリップクリームの出番ですね。精油の作用には、お肌の炎症や傷を治癒する働きや収斂、お肌を引き締めたりする働きを持つものがあります。
ホホバオイル等の植物油をベースに、好きな精油を選択します。またお肌のダメージ回復を助ける「ビタミンE」や、ピンククレイを使用して可愛いピンク色に、輝きを出したい時に、「パールセントグリッター」をお好みで少量入れたりします。
↑どこにも売っていない私のお肌に合わせて作るアロマテラピー、『基礎化粧品』だと…皆さん、とてもご満足いただけたようです。
精油や植物油の基本的な使用方法を知ることで、その時のお肌に合わせたものが作れるようになります。